「マラソン大会試走がありました🏃」
12月6日に,マラソン大会試走がありました。
マラソン大会に向けて,校長先生から全児童に練習の仕方を話しました。
1「自分のペースを知ること」
友達と一緒に話をしながら走っている姿を見かけるが,それぞれ自分のペースをつかめず,ただ走っているだけなのであまりいい練習ではない。自分のペースが分かれば,自分の限界にどんどん挑戦でき, 走力アップにつながる。
2「ラビット(自分より少し速い人)」を見つけ,その人について行き,ペースアップの練習をする。
この2つのことをしっかり考えながら,試走に取り組みました。
3・4年生
5・6年生
1・2年生
自分のライバルは,前回の自分の記録です。
少しでも自分の記録を超えることができるように,頑張ってほしいと思います。
There was a marathon trial run on Wednesday, December 6th.
The principal taught students how to practice about marathon.
First, "Knowing your own pace."
And, you can continuously challenge your limits, which leads to increased strength."
Second, "Find a rabbit (someone slightly faster than you)."
※A rabbit is a pacemaker.
You don't need to be better than anyone. Be better than you were yesterday.
寒さに負けるな! マイペースで走りぬいてください。
投稿: 植林 伸洋 | 2024年12月11日 (水) 22:32