秋の味覚、その①
御姫野の南さんから頂いた
唐芋の苗を、子供たちは大きく育てました。
初秋のある日、
大きな大きなお芋は学校農園からごろごろ出てきました。
しばらく涼しいところにお芋を寝かせてました。
甘くなったかな?
さて、いよいよ今日は、焼き芋大海の日です。
子供たちは、1時間目の前に
土がまだついていたお芋を洗って
新聞紙に包み
さらにアルミホイルで蒔きました。
これから校庭の隅に掘った穴で焼きます。
運動会の時に、森山さんが山から取ってきてくださった杉の枝と葉、
上野工務店産からいただいた木材が
お芋をおいしく焼いてくれるのです。
いろいろな方々の愛情のおかげで
秋の味覚を味わえます。
楽しみだな~~~。
コメント